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春日大社とは・春日大社の特徴
春日大社とは

春日大社は奈良公園のすぐ近くにある、全国的に有名な神社です。
毎年、国内外から多くの観光客が集まります。
大きな特徴としては、
・ユネスコの世界遺産に登録されている
・総本社(春日神社)が全国に3,000社ある
・60回を超える式年造替を行っている
などがあります。
また、至る所に鹿がいることでも注目を浴びていますね。
春日大社の御祭神

藤原氏の氏神を祀っています。
春日神とも呼ばれ、武甕槌命、経津主命、天児屋根命、比売神の4柱が主な神様とされています。
主祭神は武甕槌命で、相撲の起源にもなった日本三大軍神の一柱です。
また、常陸国(ひたちのくに、現・茨城県)より白鹿に乗ってきたという言い伝えから、交通安全の守り神ともされています。
奈良の鹿は、この言い伝えによって神様の使いと考えられており、国の天然記念物にも指定されています。
春日大社の基本情報・アクセス・駐車場情報
| 神社名 | 春日大社 |
| 住所 | 奈良県奈良市春日野町160 |
| 電話番号 | 0742-22-7788 |
| 受付時間 | 3月~10月 6:30~17:30 11月~2月 7:00~17:00 |
| アクセス | 〇車の方 名神高速道「京都南IC」から京奈和自動車道経由約60分 京奈和自動車道「木津IC」から南へ約7km 第2阪奈有料道路「宝来IC」から東へ約8km 西名阪自動車道「天理IC」からR169経由北へ約10km 〇電車・バスの方 「JR奈良駅」・「近鉄奈良駅」から奈良交通「春日大社本殿」下車すぐ 〇徒歩の場合 近鉄奈良線「奈良駅」から約25分 |
| 駐車場 | 駐車場:あり(有料) 駐車料金:乗用車 1,500円、バイク 500円 |
| 公式HP | https://www.kasugataisha.or.jp/ |
春日大社のお宮参り参拝・ご祈祷概要

【お宮参り参拝に関して】
・所要時間:約1時間
・駐車場:あり(有料)
・駐車料金:乗用車 :1,500円、バイク :500円
※お宮参りのご祈祷をされる方は駐車時にお伝えされると無料になります。
【お宮参り御祈祷に関して】
・受付時間:9:00~16:00
・予約:不要
・お宮参り初穂料:6,000円~
・祈祷場所:祈祷所
【春日大社お宮参りにおすすめの御札・お守り・おみくじ】

御札: 大きいサイズ・小さいサイズ
お守り: 心身守や交通安全守り、厄除守など
おみくじ:鹿の人形がおみくじをくわえている「鹿みくじ」など
春日大社お宮参りの流れ・ポイント・注意点

春日大社のお宮参りの流れ
お宮参りでご祈祷をする場合の流れ
春日大社のお宮参りでご祈祷をする場合の流れをご紹介します。ご祈祷をする場合の所要時間は1時間~1時間半程度が目安となっています。(混雑状況により異なります。)
- 駐車場に駐車、またはバス亭で下車
※ご祈祷の旨をお伝えください。 - 祈祷所へ向かう
- 祈祷所を少し通り過ぎた所にある小さな手水舎で、手と口を清める
- 祈祷所の受付で「初宮詣申込書」を受け取る
- 「初宮詣申込書」に、家の住所と父母・ご祈祷を受ける赤ちゃんの名前を記入する
- 受付で「初宮詣申込書」と初穂料をお渡しする
- 待合室で待つ
→この間に、産着をかけたり写真撮影をしたりする - 名前を呼ばれたら、複数人でご祈祷の部屋に入室する
- 何組かのご家族様と一緒にご祈祷を受ける
→申込書に記入した住所と名前が読み上げられる - 終わったら待合室に戻る
- 命名書をいただく
- 祈祷所を出る
- 御本殿西回廊へ行き、慶賀門から御本殿内に入る
- 特別参拝受付で祈祷所でいただいた紙を見せる
※特別参拝料が無料になります。 - 中門・御廊でお賽銭を入れ、拝礼をする
- 見所スポットを好みに合わせてまわる
春日大社お宮参り時の見所スポットはこちら
お宮参りでご祈祷をしない場合の流れ
春日大社のお宮参りでご祈祷をしない場合の流れをご紹介します。ご祈祷をする場合の所要時間は30~45分程度が目安となっています。(混雑状況により異なります。)
- 駐車場に駐車、またはバス亭で下車
- 二の鳥居へ向かう
- 伏鹿手水舎で手と口を清める
- 南門へ向かう
- 特別参拝受付へ向かう
※費用が700円かかりますがおすすめです。 - 中門・御廊でお賽銭を入れ、拝礼をする
- 見所スポットを好みに合わせてまわる
春日大社お宮参り時の見所スポットはこちら
春日大社のお宮参りのポイント・注意点
- 春日大社は一の鳥居も有名ですが、一の鳥居からは歩いていく必要があり距離もかなりあるため、参拝は二の鳥居から始めるのがおすすめです。
- 祈祷所では靴を脱いで上がりますので、靴下を履いてくるかお持ち込みすることをおすすめします。
- ご祈祷最中は太鼓や鈴の音が鳴っているため、時々驚いて泣いてしまう子もいるとのことですが、他にもお子様がいらっしゃいますので、ご理解のある方たちが多いです。
- ご祈祷の部屋では、スマートフォン・携帯電話等はマナーモードにしてください。
- ご祈祷待合室では撮影可能ですが、ご祈祷の部屋は撮影禁止となっています。
- 春日大社境内は広く、砂利道や階段も多いため、足元は歩きやすい靴がおすすめです。
- 砂利道や階段も多いため、ベビーカーよりも抱っこ紐がおすすめです。
- 七五三シーズンはかなり混雑しますので、平日の参拝を検討することもおすすめです
- お手洗いに関しては、境内の限られたところにしかないため、祈祷所に行く前に済ませておきましょう。場所は、国宝殿前や参道、本殿西側などにあります。
【厳選】春日大社のお宮参り時におすすめの見所スポット
春日大社は広く、見所や摂社・末社が非常に沢山あります。お宮参りの際は、赤ちゃんを抱っこしながら参拝するため、沢山のスポットを回ることは難しくなります。ここでは、春日大社の見所スポットを本殿から近く、人気のスポットを厳選してご紹介します。
●春日大社お宮参り見所スポット①:西回廊

朱塗りのすっきりとした回廊で、写真撮影におすすめです。
長さは約57mあり、最も長い回廊となっています。
この西回廊には釣燈籠がついておらず、すっきりとした造りになっています。
また西回廊には、北から南の順に「内侍門」・「清浄門」・「慶賀門」という3つの門があります。昔は通る人の役職や身分によって使い分けがされていたようです。
この3つの内の一つ、慶賀門はご祈祷所から最も近くにある門なので、ご祈祷をされた方はここを通って御本社に入られることが多いです。
●春日大社お宮参り見所スポット②:幣殿・舞殿

誰でも無料で参拝できる場所です。
幣殿・舞殿は本殿や中門よりも少し離れた所にあり、特別参拝をしない人でも本殿に向かって参拝ができる場所となっています。
東側の柱間(柱と柱の間のこと)2間を幣殿、西側の3間を舞殿といいます。
●春日大社お宮参り見所スポット③:南門と南回廊授与所

春日大社最大の楼門と授与所です。
南門は高さ12mもある春日大社最大の楼門で、門の前には石燈籠が並んでいます。
南回廊には授与所があり、御札・御守り含め多くの授与品や御朱印の受付がされています。
●春日大社お宮参り見所スポット④:砂ずりの藤

樹齢700年以上とされる春日大社の有名な藤です。
この藤の木は慶賀門を通った先にあります。
5月初旬頃には、花房が1m以上と「砂にすれる」ほど延びることから、この呼び名がつきました。
春日大社は藤原氏にゆかりのある神社なので、この「砂ずりの藤」だけでなく社紋の「下り藤」や御巫の簪など、至る所に藤の花が見られます。
●春日大社お宮参り見所スポット⑤:中門・御廊(特別参拝内)

中門は本殿の直前にある高さ約10mの楼門です。
一般の方が入れるのはここまでとなっているため、本殿に一番近い場所で参拝されたい方はこの中門までお進みください。
御廊は中門から左右に約13m鳥が翼を広げたように延びています。
春日大社お宮参りの際の服装や持ち物

お宮参りの際の産着はどうする?
お宮参り当日は、産着・長襦袢・帽子・よだれかけ・縁起の良い小物を準備しましょう。
また、産着は掛け着(体に掛ける、被せて着る衣類)の部類になりますので、赤ちゃんには事前にロンパースやベビードレス、白羽二重などの肌着を着せてあげてください。
産着のかけ方
- 赤ちゃんに帽子とよだれかけを着ける
- 産着(祝い着)と長襦袢を重ねて準備する
- 着物と襦袢の紐を重ねて袖に通す
- 袖山(洋服で言うところの肩にある縫い目の部分)に沿って内側から紐を引く
- 背中の柄が綺麗に見えるように広げる
- 着物の裾から襦袢が見えないように注意する
- 赤ちゃんを正面に向けて抱っこする
- 紐にお守りを通し、吊るすようにする
- 抱っこする人の肩にかけるように包む
- 背中側で紐をちょうちょ結びにする
ポイントは、
- 赤ちゃんが苦しくないように位置を調整すること
- 産着の柄がしっかりと前に来るようにすること
- 着用時は誰かに手伝ってもらうこと
です。
実際に着せているところが見たいという方は、ワタナベの公式インスタグラムに産着の着付け方動画が公開されていますのでぜひご覧くださいませ!!
両親はお宮参りの際はどんな服装でいけばいいの?
ご家族様の当日の服装は、赤ちゃんを引き立たせるような色合いのフォーマルな洋服や、訪問着などの着物がおすすめです。主役である赤ちゃんを中心に、家族でまとまりのある服装を選びましょう。
また、授乳のしやすさやお出かけ日の気候に合わせると、赤ちゃんも快適にお宮参りを迎えられます。
春日大社のお宮参りに持参しておくと安心な持ち物
春日大社のお宮参りの際は以下を持参しておくと安心です。
お宮参りに持参しておくと安心な持ち物
- 初穂料(事前にのし袋に入れて準備)
- 母子手帳
- 保険証(万が一の体調変化に備えて)
- おむつ
- おしり拭き
- おむつ替えシート
- ビニール袋(汚物入れとして使用)
- 授乳セット(ミルク・哺乳瓶・お湯、授乳ケープなど)
- タオルやガーゼハンカチ
- 着替え(赤ちゃん用、必要に応じて大人用も、祝着(のしめ)やベビードレス)
- お宮参りの小物(お守り袋、扇子、でんでん太鼓、犬張子、紐銭)
- 抱っこ紐
※砂利道が多いためベビーカーは大変です - 記念撮影用のカメラやスマートフォン
お宮参りお役立ち情報

お宮参りとは?
お宮参りの意味
生後1ヶ月頃に赤ちゃんの誕生を氏神様や産土神様に報告・感謝し、健やかな成長を祈願する日本の伝統行事です。
氏神様や産土神様は、その人が産まれる前から死ぬまでを見守ってくれている神様だと信じられています。
お宮参りの由来
大昔から続く、赤ちゃんが生まれたことを祝い、健康を祈願する行事がお宮参りの起源とされています。
医療が発達していなかったことから、赤ちゃんが元気に成長するには厳しい時代でしたので、各地でこういった行事が催されていたのです。
行事の内容は主に、ご馳走を食べたり、神様にお祈りしたりすることでした。
鎌倉時代になると、今度はお宮参りの元となる風習が始まり、室町時代で現在のようなご祈祷を受ける儀式に変化して行きました。
先駆けは、室町幕府三代将軍・足利義満が誕生した際のお参りとされており、そこから人々に広まって一般的な儀式へとなっていきました。
お参りにはいつ行くの?
伝統的には「男の子は生後31日目、女の子は生後33日目」に行うとされています。
現代では、1ヵ月検診を目途に日程を組むことも多いです。
しかし、これらの日数はあくまで目安程度に考えておいて大丈夫です。
お宮参りでご祈祷をするメリット
1つ目:生まれた赤ちゃんの健康祈願のため
お宮参りのご祈祷は、生まれたばかりの赤ちゃんが元気に育つよう、自分たちを見守ってくださっている縁の深い神様にお祈りをする大切な行事です。
2つ目:これまでの日常と、これからの日常に区切りをつけるため
お腹の中で赤ちゃんを守っていたお母さんが、出産を経ていつもの生活に戻ってきた、という一区切りとしての役割があるとされています。また、赤ちゃんが生まれたということは、家族の一員が新しく増えたということにもなります。家族みんなが新しいスタートを切るという意味においても、お宮参りはちょうど良い区切りの行事といえます。
3つ目:赤ちゃんが地域の仲間入りに際して皆さんへ向けて挨拶をするため
日本には自分たちの守り神様がいるとされています。その守り神様に地域の一員として認めてもらうためにご挨拶するというものです。これは「氏子入り」とも呼ばれています。「氏子」とは氏神様を信仰している人たちのことです。赤ちゃんが生まれたとき、氏子の仲間入りをすることで地域の人たちにも認めてもらう、つまり社会的な認知を得るための儀式だったとされています。

春日大社のお宮参り着物レンタル・記念撮影はフォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)奈良本店へ

フォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)では毎年、春日大社へお参りに行かれる方の着物レンタルや当日支度、写真撮影などを対応させていただいています。
特に春日大社へのお参りをご予定される方は、奈良本店や奈良柏木店、奈良押熊店、京都木津川店 が人気です。
フォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)は奈良県奈良市に3店舗、橿原市に1店舗、広陵町に1店舗、京都府木津川市に1店舗展開しています。奈良県全域から通いやすく、奈良京都の様々な神社やお寺にお参りに行く方にもご利用しやすくなっています。
▼お宮参りのメニューはこちら
フォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)の店舗一覧
・奈良本店(奈良県奈良市鶴福院町26)
0742-26-3344
・奈良 押熊店(奈良県奈良市押熊町1247-1)
0742-41-1188
・奈良 柏木店(奈良県奈良市柏木町486-5)
0742-34-5001
・奈良 橿原店(奈良県橿原市土橋町370-1)
0744-25-6000
・広陵町 真美ケ丘店(奈良県北葛城郡広陵町馬見中2丁目6-26)
0745-55-0110
・京都 木津川店(京都府木津川市州見台1丁目1-1-1ガーデンモール木津川2F)
0774-75-1800


